★2013年7月8日撮影、来間島、GR、30秒、絞りF4.0、PCでRAW現像
七夕の夜空も見事だったけどナイトシュノーケルしてたので眺めるだけだった。
それでも、満天の星空と海の夜光虫を楽しめたので満足だった。
が、軽いけど嵩張るマンフロットのカーボン三脚を持参したので翌日の夜に初挑戦。
(ガイドのひでちゃん、深謝&多謝!)
30秒だったので少し流れたけど、15秒ならば大丈夫らしいので来年の課題だ(笑)
話変って。
新宿ピカデリーで23話から最終話迄の「宇宙戦艦ヤマト2199第七章-そして艦は行く-」を見た。
ネタバレにならない様に見所を書くと……イスカンダルで水着祭とは予想外だった(笑)
冗談はさて置き、デスラー総統の孤独と狂気はオリジナル以上だったと思う。
最終決戦では砲弾も撃てる主砲が大活躍だし、超巨大建造物も出たし。
「コスモクリーナー」ではなく「コスモリバース」の理由も明らかになったし。
実は結末がオリジナルと違うのでは?と思いながら見ていたのだが(以下、自粛)
でも、沖田艦長の最期は涙無くしては見れなかったな。
「細部まで練られていた」と言うのが最終話まで見た個人的な感想。
同時にオリジナルの「宇宙戦艦ヤマト」が偉大な存在だった事も改めて感じた。
何だかんだ言っても、オリジナルが無ければ「2199」も無かった訳だし。
多分、原作者の西崎さんも草葉の陰で喜んでいるだろう。
「復活編」と「実写版」はイマイチだったけどね(苦笑)
続編は……判らん。
何しろヤマトが改造されちゃったからな(汗)