祖母の墓参

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※笠岡駅近く、HUAWEI Mate 9、PhotoshopCCで微調整
祖母が4年前に他界した時、年度末だったので葬儀には行けなかった事を今でも悔やんでいる。
祖母にとって私は初孫だったが、遠方に住んでいたので尚更可愛かったらしい。
今でも祖母の事を思う時に脳裏に浮かぶ顔は5歳の私に会うために寝台列車から降りてきた時の笑顔だ。
短い日数だったが、あの時に買って貰った玩具を今でも憶えている。
今回の墓参りで少し心の重荷が軽くなった気がする。

従兄弟が迎えに来る迄、少し時間が有ったので笠岡駅周辺を歩いたが、再開発されて昔の町並みは残ってなかった。
横浜へ戻る前にミックスジュースを飲んだ喫茶店もカブトガニ饅頭を売っていた和菓子屋も無かった。
唯一、この商店街だけが子供の頃の儚げな記憶を刺激した。

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by photo_artisan | 2016-12-25 00:31 | 記憶
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