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ジェームスが“硬派”なのは性格だけでは無かった、と云う事が判るエピソードでした。
翼手化した姿もカールとは異なっていたし。
多分、他のシュバリエも個性的な姿なのだろう。
しかし、硬いね、ジェームスの外皮は。
口蓋の中に刃を突き立てないと倒せないのでは無かろうか?
それと“軟派”のネイサンが意外と強面だと云う事も。
先週、ネイサンのシュバリエ歴が短いのでは?と書いたが撤回する。

SAYAがハジの血を吸って耐えている事も。
タイプ:モーゼスの製造過程も。
(EVAを連想した。綾波ぃ~~)
デビッドがコスプレ好きだった事も。
(違ぁ~う!)
結構、色々な事が判ったエピソードでした。
が、先行きが読めない……
最悪の場合、真央や香が沖縄の海を見ながら
『SAYAもリクもカイも、誰も戻らなかったね……』
と呟くシーンで終わる可能性も有るのだ。

SAYA達は如何なる路を歩むのだろうか?
★共通データ:宮古島2005年7月、E-1+11~22mm、CReCo済み
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「CReCo=CREative COntrol(クリコ)」とはプロ写真家横木安良夫さんとフォトブロガーhanaさんの造語
by photo_artisan | 2006-06-18 12:00 | 映画・アニメ・小説等
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