リレーバトン『写真』

ブログ仲間のara_umiさんからバトンを渡された。
実際に逢った事は無いが「妙に気が合う」と自分では思っている(笑)
時々、艶っぽい写真を撮る人で機会が有れば遭ってみたい。
が、それとこれとは話が違う!
と、愚痴るよりもチャレンジしてみる。

1.最近思う『写真』
ネットとデジカメの普及で多くの人が気軽に写真を始められて、尚且つ、公開出来る時代が来た。
これは喜ばしい事だと思う。
趣味として楽しむ分にはレベルは関係無い。
個人個人がマイペースで楽しんで、気の合う仲間を見付ける、それで良いと思う。

だが、写真を生業とする場合、単に「好き」なだけでは「写真家」を短期間名乗る事は可能でも、長い期間は厳しいだろう。
今は「雨後の筍」みたいに即席の写真家が誕生しては消えている状態で、何年か後も残れるのは一握りだろう。
最大の壁は「依頼されて撮る被写体」が自分の撮りたい被写体とイコールでは無い事だろう。
この「壁」にぶち当たった時が岐路だろうな、と思う。
幸いにして私は「何を撮っても楽しい」ので依頼された撮影も苦にならない。
却って、普段と異なる刺激を楽しんでいる(笑)

2.この『写真』に感動
故・木原和人さんの写真を見た時は感動した。
特にベローズ等で拡大された花芯はファンタジーの世界に思えた。
今でもネイチャーフォトの分野で木原さんを越える写真家は居ない。
出来るならば、自分が越えたいと思う。

3.直感的『写真』
自分の写真だね、直感的な写真と言えば(笑)
写真に関する専門的な教育も受けた事が無いし、誰かに師事した事も無い、我流だ。
技術的な側面を蔑ろにする気は無いが、技術や知識が無くても写真を撮る事は可能だ。
ピント・露出等、総ての制御をカメラ任せに出来る現代ならば尚更。
そんな時代だからこそ「直感とアドリブ」を大切にしたいと思う。

4.好きな『写真』
見た人に撮影者の「気持ち」が伝わる写真。

5.こんな『写真』は嫌いだ
嫌いな人が撮った写真(苦笑)
携帯やコンデジで事故現場を撮影し自慢する為の「野次馬写真」
幼児や老人やホームレス等、抵抗する術を持たない弱者を“スナップ”と称して暴力的に撮影した写真。
被写体に対する愛情や思いやり、優しさの感じられない写真も嫌いだ。
そんな輩とカメラを持っているだけで同一視される事に我慢がならない。

6.この世に『写真』がなかったら
考えられないけど、今とは違う人生を歩んでいた事は確かだと思う。


バトンなので誰かに廻す必要があるのだが……
北海道のmugnum-yodaさん、如何です。
ビシッ!と決めて下さい(笑)

★渋谷、GRD、CReCo済
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by photo_artisan | 2006-05-26 00:00 | 東京写真
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